「ありがとう」って直接、言ってもらえる仕事って、どれだけあるだろう?
たとえば、トリートメントが終わったあと、お客さまからもらえる、「ありがとう」の一言。
ストレスに曇っていた表情が柔らかくなって、「今日は来てよかった」と笑ってもらえるその瞬間に、
セラピストとしてのすべてが報われる気がします。
機械や、AIでは、絶対に代わりがきかない。
目の前の「人」に向き合うこの仕事は、
誰かの今日を、明日を、支えて、変えることができる。
そんな職業、他にどれだけあるでしょうか?
「わたしにもできるかも」──そう思える理由があります。
「でも、私にできるのかな?」
そう思う人も多いかもしれません。
けれど、セラピストに必要なのは、
特別な才能や知識よりも、「人の気持ちに寄り添いたい」という想いです。
たとえば、人の話を聴くのが好きな人。
昔の自分と似たような悩みに共感できる人。
誰かの気持ちが楽になる瞬間を、自分のことのように喜べる人。
それはもう、立派なセラピストの「素質」なんです。
癒しは、目の前の一人に届けることから始まる。
大きな目標じゃなくてもいい。
有名にならなくてもいい。
まずは、目の前のたった一人の人に、
「ここに来てよかった」と思ってもらえること。
それが、セラピストの仕事の原点であり、
人を癒すというシンプルで、力強い行為です。
トリートメントやカウンセリングの技術は、あとからしっかり学べます。
大切なのは、「誰かを癒したい」というその心です。
セラピストという生き方が、あなた自身も癒してくれる。
セラピストの仕事には、不思議な力があります。
誰かを癒すことで、自分も癒されていく。
お客さまの変化に立ち会うたび、
「自分もまた、誰かの役に立てる存在なんだ」と実感できる。
それは、自己肯定感や、自信、誇りへとつながっていきます。
「人を癒す」という仕事が、
いつしか「自分を癒す」仕事にもなっていくんです。
「やってみたい」その気持ちが、最初の才能です。
「興味はあるけれど、迷ってしまう」
「自分にできるか分からない」
そんな気持ちも、よく分かります。
でも、ほんの少しでも「やってみたい」と思ったなら、
それはもう、あなたの中にある“最初の才能”です。
誰かの一歩を応援したい、癒したい。
その想いを、大切にしてみてください。
「人を癒す仕事」を、ちゃんと学べる場所があります。
セラピスト向上委員会の「リラクゼーションセラピスト養成講座」では、
リラクゼーションの本質から、実技、カウンセリング、ビジネスの基礎まで
しっかりと学べるカリキュラムが整っています。
特に大切にしているのは、
「セラピスト自身が、自分の可能性を信じて生きる」こと。
オンラインで自分の時間に合わせて、勉強することができます。
一歩踏み出せば、今まで見たことのない景色がきっと待っています。
最後に。
セラピストという仕事には、
「ありがとう」があふれています。
それは、自分の人生に「ありがとう」を言いたくなるような、
そんな仕事でもあります。
もし、あなたの中にも「癒したい気持ち」があるなら——
その想いを、信じてみてください。
そして、一緒に一歩を踏み出してみませんか?
